約 167,531 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2913.html
天神怪戦 機種:GB 作曲者:中潟憲雄 開発元:KAZe 発売元:メルダック 発売年:1990 概要 足軽・侍・忍者・僧侶・巫女を引連れてて怪物を退治する和風横STG。 音楽は『源平討魔伝』で有名な中潟氏によるもので、ゲームボーイ音源でもしっかり和風を表現しているのは見事である。 2年後には続編『読本 夢五誉身 天神怪戦2』が出たが、こちらはカードバトル要素のあるアドベンチャーRPGとなっている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 自機選択 キャラクター選択画面 出陣準備 ROUND1・4 1・4面BGM 和風195位 ROUND2・5 2・5面BGM ROUND3・6 3・6面BGM 変身 ボス戦闘 ボス勝利 茶屋 おみくじ/和尚・天さん(褒美)/復活の大仏 ゲームオーバー エピローグ1 エピローグ2 BAD END 魔物に占拠された城 GOOD END 魔物の呪いが解け仲間と光が戻る サウンドトラック 暴れん坊天狗音楽集-Rom Cassette Disc In MELDAC-
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10309.html
純、憂、梓が高校三年生になって、もう12月に突入していた。 12月某日 三年生の教室 憂「ああ、N女の受験まで一月くらいしかないよ、もう」 純「はは、そんな遠い先の話し。私も梓もN女志望だけどさ、そんな気をやまない方がいいと思うよ?」 憂「私はそれでも心配なんだよねぇ」 純「そういえばさ、軽音部の先輩たちっていつ帰ってくるの?」 憂「たしか、三が日に帰ってくるみたいだよ」 純「夏休みに戻ってきたときはさ、焼肉パーティみたいなの開いたじゃん? 今年もああいうのやるの?」 憂「うーん、やりたいのは山々なんだけどさ。一月に入るとさ、受験勉強をしなきゃあ本当にヤバい時期になるでしょ? 私立でもさ」 純「あー、それが一番ネックだね」 憂「せっかくお姉ちゃん達が帰ってくるのに、何もしてあげられないなんて……」 純「せめて、初詣くらいはいけるんじゃない?」 憂「ああ、それは出来ると思うけど」 純「あとはさ、憂が作ったお節食べながら、積もり積もったお話しするの。そう言うのもいいと思うよ?」 憂「まあ……たまにはそういうのんびりとしたのもいいかもね」 純「でしょ?」 憂「まあ何にせよ、楽しみだな」 純「うん。ああ……澪先輩、とっても格好良くなっているんだろうなあ……」 梓「何の話ししているの?」 純「ああ、お正月に軽音部の面々が返ってくるって話」 梓「え、本当!? いついつ?」 憂「三が日」 梓「その日、私も憂の家行ってもいい?」 憂「うん、もちろん」 正月 駅前 梓「唯先輩たちがここに到着するのって、何時くらい?」 憂「うーんと、あと五分後だね」 梓「うわ、何かドキドキする」 憂「八月以来だもんね、会うの」 梓「ああ……夏休みのとき以来かあ」 純「感慨深いね」 憂「もしもさ、私たちがN女合格したら……ずーっとお姉ちゃんたちと一緒にいられるんでしょ?」 梓「まあ、そうね」 憂「うわー、私、頑張れちゃう」 梓「はは、憂らしい」 純「でも、もう私たちそんな時期なんだねえ……」 梓「早いよね。ついこの間修学旅行行ったばかりだよ」 純「本当にね」 梓「時間がたつのってかなり早いね。この調子じゃあ、すぐにおばあさんになっちゃうよ」 憂「だねー」 純「ああ、そういえばさ、今年の学園祭の時に、私たち三人でライブやったじゃん?」 梓「うん、したね」 純「その時の映像持っているからさ、先輩達に見せようよ!」 憂「ああ、いいね。それ」 和「楽しそうね」 憂「――和ちゃん!?」 和「あなたたちも唯たちのこと待っているの?」 憂「あ、うん! 和ちゃんは何でここに?」 和「私はおとといにもう里帰りしていたのよ。したら昨日、唯から電話あってね。明日帰省するから、だって」 憂「それで、ここに?」 和「ええ。――ああ、そろそろ来るみたいよ、電車」 数秒して、改札口から一人の少女が現れた。 唯「――あ! 憂! 来てくれたんだ!」 憂「お姉ぇちゃぁんっ!」 憂は唯に走り寄り、抱きつく。 唯「ういいぃ……逢いたかったよ……」 憂「私もだよぉ、お姉ちゃん」 二人は頬を摺り寄せ合う。 澪「相変わらずだな、唯」 その後ろから、澪と律が現れる。 律「まあまあ。感動の姉妹の再開なんだから。生温かく見てやれよ」 紬「ああ、懐かしいなあ……」 更にその後ろから、両手を胸の前で組んだ紬が現れる。 澪「半年ぶりくらいかな?」 紬「そのくらいかしらね」 澪「それにしても、この街も変わっていないなあ」 紬「本当ね。あのあたりの町並みなんて、むしろ退化しているような気がするわ」 澪「あ、本当だ」 律は梓に歩み寄ってきた。 梓「あ、律先輩。あけましておめでとうございます」 律「おう。梓。いい子にしてたかー?」 律は梓の頭をガシガシと撫でる。 梓「ちょ、やめてくださいよぉ」 言いつつも、どこか嬉しそうだった。 律「梓はあーい変わらず成長していないな」 梓「なっ、どう意味ですか、それ」 律「胸的な意味だ」 梓「私は外見よりも内面で勝負するタイプなんです」 律「へーえ、ちなみに私はどんどん大きくなっているぞ?」 和「律も相変わらずね」 律「おう、和。大学生活はどうだ? 彼氏出来たか?」 和「残念ながら、そういうものとは縁遠い生活を送っているわ。律の方は」 律「私は音楽に人生を捧げるって決めたんでねー。男とかそういうものには興味ないの」 和「彼氏ほしい、ってメールしてきたのはどこの誰かしら」 澪「おお、和もいたのか」 和「ええ。澪も元気にしてた?」 澪「ああ。こいつらがいるからな。元気すぎるほど元気だよ」 和「それは何よりね」 律「あーあ、始発の電車でここに来たから何も食べてないんだ。朝飯食いてー」 梓「多分、このまま初詣に行きますから朝ご飯には当分ありつけないと思いますよ」 律「何! 本当か!」 梓「残念でしたね」 律「くぅー、澪! カロリーメイト寄こせ!」 澪「だから買っとけって言っただろ。お腹すくからって」 律「うるせー、お金がもったいなかったんだよ!」 純「…………わかってるよ。私は空気キャラなんだって」 紬「駄目よ。めげちゃ」 純「……はい」 紬「あなたにしか出来ない役割ってモノが必ずあるから。自分が空気扱いだからって気にしないで」 純「……はい」 紬「つねに誰かに気づかいをする。これは忘れてはいけないわ」 純「はい」 紬「大丈夫。あなたはとても可愛いから、ヒロインにだってなれるわ。そう自分を卑下しないで」 純「ありがとうございます……、何か、力が湧いてきました」 紬「頑張ってね」 純「はい!」 神社 八人はさい銭箱にお金を入れると、無言で手を合わせた。 唯「………………」 梓「………………」 律「………………」 澪「………………」 紬「………………」 憂「………………」 和「………………」 純「………………」 そして、一斉に願い事が終わる。 律「澪は何願った?」 澪「私は、梓達が合格しますように、だよ」 律「なーんだ、私と同じか」 澪「ムギは何にしたんだ?」 紬「私は……世界平和を」 澪「……スケールが大きいな」 唯「和ちゃんは何お願いしたの?」 和「…………秘密よ」 唯「えー、教えてよー」 和「それよりお守りを買ったりしないの?」 唯「ああ、合格祈願のお守りとかも買わなきゃね」 和「でしょう? ほら、唯行くわよ」 唯「和ちゃんは何のお守り買うの?」 和「…………秘密よ」 お守り売り場 唯「ほー、いっぱいお守りあるね」 和「早く買っちゃった方がいいわよ。混んでるから」 唯「それじゃあ、えっと、合格祈願のお守りみっつ下さい」 巫女「はい、かしこまりました。945円になります」 唯「…………和ちゃん」 和「なに? 唯」 唯「お金、ほとんど残っていないの忘れてた」 和「……まったく、しょうがないわね」 唯「出してくれるの?」 和「ええ。ただし、後で返してね」 唯「ありがとう! 和ちゃん!」 和「はい、945円」 巫女「ありがとうございます」 唯「あれ? 和ちゃんお守り買った?」 和「買ったわよ」 唯「何のお守り?」 和「御想像にお任せするわ」 唯「ふぅん……しゃくぜんとしないけどまあいいや。澪ちゃん達は?」 和「みんな、おみくじのところ行ってるわよ」 唯「おみくじ! 私もやりたい! 行こう行こう!」 おみくじ売場 純「うわー、私小吉だ。何だ、つまんない」 梓「あ、私は大吉」 憂「私も大吉だったよ?」 純「私だけか……、何々、健康運には恵まれないって……余計なお世話だ」 梓「あ、でも純、その分学業成績は良くなるって書いてるじゃん。受験生としたら幸先いいよ」 純「まあ、そうなんだけどね」 律「うがー! 末吉だ!」 澪「あ、私大吉」 紬「私も~」 律「異性に恵まれない……って、余計なお世話だ!!」 澪「まあまあ、落ち着け。律」 律「澪のはなんて書いてあるんだ~……って、お前は異性に縁がある、だとぅ!?」 澪「日ごろの行いだな」 律「くそう……くそぅ」 紬「私は、金運の年らしいわね」 澪「ムギはそれ以上金運いらないんじゃないか?」 律「なんで澪ばっかり……」 唯「あ、りっちゃん。おみくじひき終わった?」 律「ああ……終わったよ」 唯「よーじ、私も引くぞー」 律「もういいよ……腹減った、飯にしようぜ」 唯「え、おみくじは!?」 律「おみくじなんてただ神社にお金をむしり取られるだけだよ。唯、やらないほうがいいぞ。だから飯にしよう」 唯「うーん、リっちゃんがそこまで言うなら……」 平沢家 唯「いやー、初詣楽しかったね」 憂除く七人が、平沢家のテーブルを囲んでいた。 憂「みなさんお待たせー」 そう言いながら憂はお節を運んでくる。 唯「おおー、いいにおいー!」 律「あ、梓。おまえ伊達巻きとるなよ」 梓「早い者勝ちです」 律「いや、年功序列だろ。ちょっと梓、食べすぎだって、伊達巻き」 梓「私、伊達巻き大好きなんですよね」 律「大好きなのはわかったから、私にも寄こせ! 朝飯食ってないんだ!」 梓「いくら先輩と言えども伊達巻きだけは譲れません!」 律「うるせー! とにかく伊達巻き食わせろ! お前伊達巻き全部食うつもりか?」 梓「つもりです!」 律「あ、お前、私の箸から奪うな! 汚え!」 梓「私の伊達巻きを盗まないでください!」 律「私のだああああああああああ!!!!」 紬「あ、何これ?」 澪「ああ、それは酢レンコンだな」 紬「すれんこん?」 澪「お酢につけたレンコン、みたいなものだと思う」 紬「美味しい?」 澪「美味しいんじゃないか? 憂ちゃんの作った料理だし」 紬「じゃあ、一つ食べてみようかしら」 ヒョイパク 「……ああ、何だか癖になりそうな味ね」 紬「もう一つ」 カリカリコリ 紬「ああ、いいわねこれ」 ヒョイパクッヒョイパクッヒョイパクッヒョイパクッヒョイパクッ 澪「……一人で全部食べる気か……」 純「…………………………」 純(……何か、居づらいな) 純(…………話相手がいないからか、それとも、単に私が内気なだけか) 純(…………まあ、お節美味しいからよしとしよう) 憂「ねえ、純ちゃん?」 純「何?」 憂「美味しい? お節」 純「ああ、うん。絶品だよ」 憂「そっか、よかった」 純「……賑やかでいいね」 憂「そう? 私は純ちゃんと二人だけで食べる方がいいけどね」 純「…………へ?」 憂「なんて。冗談」 純「……あ、そうだよね。あはは、冗談だよね」 憂「それよりさ、もっと食べてよ。残すのももったいないでしょ」 純「うん、わかってるって」 純は澪を見る。楽しそうに紬と談笑していた。 純「あれだね、やっぱ大学生ってなると、みんな、凛として見えるね」 憂「一年後、私たちもああなっているんだよ。きっと」 純「一年後、かあ」 それは遠いようで近い、未来のことだった。 純「私たちがN女に合格して、そうしたら、お正月とかはどうするんだろう」 憂「多分、向こうで今日みたいにはしゃぐんだろうね」 純「それはそれで、いいなあ」 憂「そう? 私は寂しいけどね」 純「何で?」 憂「だって、この家で、この街で、みんなで騒ぐことはもうできないでしょ?」 純「ああ……今回が最後だね。ここではしゃげるの」 憂「まあ、N女に合格したらだけどね」 純「嫌なこと言わないでよ」 憂「あはは、ごめんごめん」 純「…………絶対合格しようね、N女」 憂「もちろん」 純「絶対だよ?」 憂「分かってるって」 純「ずっとさ、来年も再来年もこのメンバーで、正月とかお盆とかに集まれるようにしようね」 憂「うん」 純「ずっと、一緒だよ」 憂「もちろん」 純は黒豆に箸を伸ばす。甘い甘い味がした。 こういう正月も、いいかもしれない。 終わり 2 ←※番外編
https://w.atwiki.jp/mskk/pages/78.html
お正月ボーカル会話(2018) あらすじ CiRCLEに集まってお正月の予定を話し合うボーカル組 特記事項 ・「新春!波乱のおみくじニューイヤー」前日譚。ボーカル組に美咲と二人で初詣に行く予定を話すこころ。・ボーカル組に美咲との仲の良さを把握されているこころ。「こころちゃんと美咲ちゃんって仲良いよね」「ええ! 美咲はとっても大切なお友達よ!」「うんうん! 初詣まで一緒に行くなんて、本当に仲が良いんだろうね!」「そうね! 言われてみれば、最近は前よりも一緒にいることが多いからそうかもしれないわ!」(原文ママ)・もともと波長が合う上同学年の香澄はともかく、二年生の彩や学校が違う蘭にまでいつも一緒の二人として認識されている。・蘭の「奥沢さんが振り回されてるように見える」という発言は露骨にスルーしている。「キグルミの人は心配性」エピなどで顕著な反応。 開催時期 2018/01/01 備考 1月1日ログイン時限定ストーリー
https://w.atwiki.jp/shinran/pages/27.html
原作新蘭シーン抜粋 コミック第61巻~70巻 第61巻 1話 紫紅の爪 2話 瞬間移動 3話 3つのタブー 4話 Zero 5話 燃える 6話 火種 7話 バチバチ 8話 紙飛行機 9話 メッセージ 10話 レスキュー 11話 隠滅 第62巻 1話 偽りの友情 2話 イカロスの翼 3話 返し技 4話 ケガの功名 5話 憎悪の村 6話 失われた記憶 7話 工藤新一の殺人 8話 死羅神様 9話 止まらぬ涙 10話 正体 11話 ホントに聞きたいコト 第63巻 1話 オレの推理 2話 推理の答え 3話 回る凶器 4話 狙い撃ち 5話 毒物のありか 6話 猪・鹿・蝶 7話 八百一と尺八と一品 8話 選手権の目的 9話 銀白の魔女 10話 白のFD 11話 魔女の正体 第64巻 1話 一角岩 2話 サバ・コイ・タイ・ヒラメ 3話 殺気 4話 傷 5話 思い出の少年 6話 ガリ君 7話 口笛の男 8話 つながり 9話 ESWN 10話 よくあるパターン 11話 鉄狸 第65巻 1話 潜伏 2話 解錠 3話 運命の人 4話 罠 5話 揺れる心 6話 危険な2人連れ 7話 半殺し 8話 赤い壁 9話 掌中 10話 死せる孔明 11話 生ける仲達を走らす 第66巻 1話 絶妙好餌 2話 思い出 3話 サクラチル 4話 サクラサク 5話 もののけ倉 6話 コナンVS探偵団 7話 倉の秘密 8話 お守り奪還作戦! 9話 最高の試合 10話 意地悪 11話 ゴスロリ 第67巻 1話 呪いのファッション!? 2話 不確かでもろい物 3話 明日があるさ 4話 危険なエリア 5話 赤と13の暗示 6話 爆弾犯の狙い 7話 吹雪の中の真実 8話 静かなる戦い 9話 小林先生の恋 10話 小林先生の誤解 11話 桜の少女は? 第68巻 2話 妃英理の災難 (新蘭/コ蘭有) ・コナンが英理の誕生日を覚えてたのは蘭が小さい頃運動会で言っていたから ・「私とコナンくんはお母さんの部屋に泊まるから!ね、コナンくん」「う、うん//」 3話 落として上げる? (新蘭/コ蘭有) ・小五郎とコナン、英理と蘭で寝る事に…「まぁ、こーなるわな」 9話 酉の市 (新蘭/コ蘭有) ・ラヴリーおみくじを引く園子と蘭 ・新蘭高速道路編の回想「私が聞きたかったのはあなたが私の事をどう思ってるかなんだよ?」 ・「それが同じって事は…、もしかしてもしかすると…」 ・封を開けない蘭、園子が取り上げ読み上げる ・「あら、奥さん…さりげに認めましたわね?新一君が好きだって」「あ、違うの今のわ//」 ・「ハイハイ、後でちゃんと確認しなさいよ、恋する探偵さんの理想のタイプを(ハート)」 ・男勝りな行動は厳禁 ・三の酉でロングスカートな蘭にその横で照れ線コナン 11話 天真爛漫 (新蘭/コ蘭有) ・「男勝りな行動は厳禁!おしとやかおしとやか」 ・証拠品を蘭が持ってる、犯人に狙われるかもと蘭に携帯に電話するコナン ・犯人に襲われる蘭 ・蘭の元へ急ぐコナン(達)「蘭、蘭、蘭!!」背後霊新一有 ・犯人にラブリーおみくじを読み上げられる ・「頭脳明晰な彼のハートを射止めるには、ありのままの自分でいること」 ・「飾ったりかわい子ぶってもすぐに見破られてしまうので注意」 ・「持ち前の天真爛漫さを貫き通し…己の信ずるがままに勇往邁進すること」 ・「その想い、必ず届くであろう」 ・蘭無双、胴廻し回転蹴り ・「やっぱ女は強くなくっちゃって事だよね!」「強すぎだろ…;」
https://w.atwiki.jp/gameplaying/pages/96.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1.jpg) あけましておめでとうございます。 ○○さん。よろしければ、これから初詣に行きませんか? 行かない →行こうか #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2.jpg) 本当ですか?よかった…… では参りましょうか。 →神社へ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (3.jpg) おみくじが売ってますよ?買ってみましょうか? →どうだった? 甘酒売ってるよ up #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4.jpg) 末吉でした。○○さんはどうでしたか? ……末吉?じゃ、私とおそろいですね。 末吉だったのに、なんだか嬉しくなっちゃいました。 ふふ。おそろいか……。
https://w.atwiki.jp/eleken/pages/52.html
2010年度の生明祭に向けた提出物の提出方法についてのページです。期限は2010/11/12 21 30とします。提出できない場合は理由をメールで"直接"ソフト班長まで連絡くださるようお願いします。 部室のデスクトップPCのソフト班のフォルダの2010フォルダに、誰の作ったものか分かるようなフォルダ名(基本的には入部した年度と名前のセット)のフォルダを作って、その中にプログラムをおいてください。画像等のファイルも忘れないようにお願いします。 おみくじについては、omikujiフォルダを作って、その中にdocファイルかpdfファイルをおいてください。 追記: 書き忘れてごめんなさい、ランチャー向けの画像と紹介文として、140文字以内(ある程度超えてもたぶん大丈夫)の説明文と、160*160ドットのゲーム内スクリーンショットの切り抜き(アルバムアートワークのような感じ)と、スクリーンショット1枚をお願いします。
https://w.atwiki.jp/asjdbb/pages/18.html
★銅ガチャ★ このガチャでは、50Gを使用して一回回せます。しかしレア度が高いカードはあまり出ません。 ★銀ガチャ★ 銅ガチャに加え、ブラックカードが出る可能性がありますが、DCを使わないとできません。 値段 100DC ★金ガチャ★ アイアン以上が保証され、さらにホワイトカードも出ます。 値段 300DC ★スペシャル銀ガチャ★ スペシャル銀ガチャチケットで回せます。このチケットは遠征戦の褒章や、ベースボール神社のおみくじなどでもらえます。 出る範囲は銀ガチャとほぼ同じです。 ★スペシャル金ガチャ★ スペシャル金ガチャチケットで回せます。このチケットは遠征戦の褒章でごくまれにもらえます。その他、決戦での個人褒章でももらえることがあります。 出る範囲は金ガチャとほぼ同じです。 ★Gアバターガチャ★ アバターを50Gで手に入れることができますが、レアなアバターはなかなか出ません。 ★DCアバターガチャ★ Gアバターガチャよりレアなのが出ます。 料金 50DC ←前へ 次へ→
https://w.atwiki.jp/junchankawaii/pages/128.html
純、憂、梓が高校三年生になって、もう12月に突入していた。 12月某日 三年生の教室 憂「ああ、N女の受験まで一月くらいしかないよ、もう」 純「はは、そんな遠い先の話し。私も梓もN女志望だけどさ、そんな気をやまない方がいいと思うよ?」 憂「私はそれでも心配なんだよねぇ」 純「そういえばさ、軽音部の先輩たちっていつ帰ってくるの?」 憂「たしか、三が日に帰ってくるみたいだよ」 純「夏休みに戻ってきたときはさ、焼肉パーティみたいなの開いたじゃん? 今年もああいうのやるの?」 憂「うーん、やりたいのは山々なんだけどさ。一月に入るとさ、受験勉強をしなきゃあ本当にヤバい時期になるでしょ? 私立でもさ」 純「あー、それが一番ネックだね」 憂「せっかくお姉ちゃん達が帰ってくるのに、何もしてあげられないなんて……」 純「せめて、初詣くらいはいけるんじゃない?」 憂「ああ、それは出来ると思うけど」 純「あとはさ、憂が作ったお節食べながら、積もり積もったお話しするの。そう言うのもいいと思うよ?」 憂「まあ……たまにはそういうのんびりとしたのもいいかもね」 純「でしょ?」 憂「まあ何にせよ、楽しみだな」 純「うん。ああ……澪先輩、とっても格好良くなっているんだろうなあ……」 梓「何の話ししているの?」 純「ああ、お正月に軽音部の面々が返ってくるって話」 梓「え、本当!? いついつ?」 憂「三が日」 梓「その日、私も憂の家行ってもいい?」 憂「うん、もちろん」 正月 駅前 梓「唯先輩たちがここに到着するのって、何時くらい?」 憂「うーんと、あと五分後だね」 梓「うわ、何かドキドキする」 憂「八月以来だもんね、会うの」 梓「ああ……夏休みのとき以来かあ」 純「感慨深いね」 憂「もしもさ、私たちがN女合格したら……ずーっとお姉ちゃんたちと一緒にいられるんでしょ?」 梓「まあ、そうね」 憂「うわー、私、頑張れちゃう」 梓「はは、憂らしい」 純「でも、もう私たちそんな時期なんだねえ……」 梓「早いよね。ついこの間修学旅行行ったばかりだよ」 純「本当にね」 梓「時間がたつのってかなり早いね。この調子じゃあ、すぐにおばあさんになっちゃうよ」 憂「だねー」 純「ああ、そういえばさ、今年の学園祭の時に、私たち三人でライブやったじゃん?」 梓「うん、したね」 純「その時の映像持っているからさ、先輩達に見せようよ!」 憂「ああ、いいね。それ」 和「楽しそうね」 憂「――和ちゃん!?」 和「あなたたちも唯たちのこと待っているの?」 憂「あ、うん! 和ちゃんは何でここに?」 和「私はおとといにもう里帰りしていたのよ。したら昨日、唯から電話あってね。明日帰省するから、だって」 憂「それで、ここに?」 和「ええ。――ああ、そろそろ来るみたいよ、電車」 数秒して、改札口から一人の少女が現れた。 唯「――あ! 憂! 来てくれたんだ!」 憂「お姉ぇちゃぁんっ!」 憂は唯に走り寄り、抱きつく。 唯「ういいぃ……逢いたかったよ……」 憂「私もだよぉ、お姉ちゃん」 二人は頬を摺り寄せ合う。 澪「相変わらずだな、唯」 その後ろから、澪と律が現れる。 律「まあまあ。感動の姉妹の再開なんだから。生温かく見てやれよ」 紬「ああ、懐かしいなあ……」 更にその後ろから、両手を胸の前で組んだ紬が現れる。 澪「半年ぶりくらいかな?」 紬「そのくらいかしらね」 澪「それにしても、この街も変わっていないなあ」 紬「本当ね。あのあたりの町並みなんて、むしろ退化しているような気がするわ」 澪「あ、本当だ」 律は梓に歩み寄ってきた。 梓「あ、律先輩。あけましておめでとうございます」 律「おう。梓。いい子にしてたかー?」 律は梓の頭をガシガシと撫でる。 梓「ちょ、やめてくださいよぉ」 言いつつも、どこか嬉しそうだった。 律「梓はあーい変わらず成長していないな」 梓「なっ、どう意味ですか、それ」 律「胸的な意味だ」 梓「私は外見よりも内面で勝負するタイプなんです」 律「へーえ、ちなみに私はどんどん大きくなっているぞ?」 和「律も相変わらずね」 律「おう、和。大学生活はどうだ? 彼氏出来たか?」 和「残念ながら、そういうものとは縁遠い生活を送っているわ。律の方は」 律「私は音楽に人生を捧げるって決めたんでねー。男とかそういうものには興味ないの」 和「彼氏ほしい、ってメールしてきたのはどこの誰かしら」 澪「おお、和もいたのか」 和「ええ。澪も元気にしてた?」 澪「ああ。こいつらがいるからな。元気すぎるほど元気だよ」 和「それは何よりね」 律「あーあ、始発の電車でここに来たから何も食べてないんだ。朝飯食いてー」 梓「多分、このまま初詣に行きますから朝ご飯には当分ありつけないと思いますよ」 律「何! 本当か!」 梓「残念でしたね」 律「くぅー、澪! カロリーメイト寄こせ!」 澪「だから買っとけって言っただろ。お腹すくからって」 律「うるせー、お金がもったいなかったんだよ!」 純「…………わかってるよ。私は空気キャラなんだって」 紬「駄目よ。めげちゃ」 純「……はい」 紬「あなたにしか出来ない役割ってモノが必ずあるから。自分が空気扱いだからって気にしないで」 純「……はい」 紬「つねに誰かに気づかいをする。これは忘れてはいけないわ」 純「はい」 紬「大丈夫。あなたはとても可愛いから、ヒロインにだってなれるわ。そう自分を卑下しないで」 純「ありがとうございます……、何か、力が湧いてきました」 紬「頑張ってね」 純「はい!」 神社 八人はさい銭箱にお金を入れると、無言で手を合わせた。 唯「………………」 梓「………………」 律「………………」 澪「………………」 紬「………………」 憂「………………」 和「………………」 純「………………」 そして、一斉に願い事が終わる。 律「澪は何願った?」 澪「私は、梓達が合格しますように、だよ」 律「なーんだ、私と同じか」 澪「ムギは何にしたんだ?」 紬「私は……世界平和を」 澪「……スケールが大きいな」 唯「和ちゃんは何お願いしたの?」 和「…………秘密よ」 唯「えー、教えてよー」 和「それよりお守りを買ったりしないの?」 唯「ああ、合格祈願のお守りとかも買わなきゃね」 和「でしょう? ほら、唯行くわよ」 唯「和ちゃんは何のお守り買うの?」 和「…………秘密よ」 お守り売り場 唯「ほー、いっぱいお守りあるね」 和「早く買っちゃった方がいいわよ。混んでるから」 唯「それじゃあ、えっと、合格祈願のお守りみっつ下さい」 巫女「はい、かしこまりました。945円になります」 唯「…………和ちゃん」 和「なに? 唯」 唯「お金、ほとんど残っていないの忘れてた」 和「……まったく、しょうがないわね」 唯「出してくれるの?」 和「ええ。ただし、後で返してね」 唯「ありがとう! 和ちゃん!」 和「はい、945円」 巫女「ありがとうございます」 唯「あれ? 和ちゃんお守り買った?」 和「買ったわよ」 唯「何のお守り?」 和「御想像にお任せするわ」 唯「ふぅん……しゃくぜんとしないけどまあいいや。澪ちゃん達は?」 和「みんな、おみくじのところ行ってるわよ」 唯「おみくじ! 私もやりたい! 行こう行こう!」 おみくじ売場 純「うわー、私小吉だ。何だ、つまんない」 梓「あ、私は大吉」 憂「私も大吉だったよ?」 純「私だけか……、何々、健康運には恵まれないって……余計なお世話だ」 梓「あ、でも純、その分学業成績は良くなるって書いてるじゃん。受験生としたら幸先いいよ」 純「まあ、そうなんだけどね」 律「うがー! 末吉だ!」 澪「あ、私大吉」 紬「私も~」 律「異性に恵まれない……って、余計なお世話だ!!」 澪「まあまあ、落ち着け。律」 律「澪のはなんて書いてあるんだ~……って、お前は異性に縁がある、だとぅ!?」 澪「日ごろの行いだな」 律「くそう……くそぅ」 紬「私は、金運の年らしいわね」 澪「ムギはそれ以上金運いらないんじゃないか?」 律「なんで澪ばっかり……」 唯「あ、りっちゃん。おみくじひき終わった?」 律「ああ……終わったよ」 唯「よーし、私も引くぞー」 律「もういいよ……腹減った、飯にしようぜ」 唯「え、おみくじは!?」 律「おみくじなんてただ神社にお金をむしり取られるだけだよ。唯、やらないほうがいいぞ。だから飯にしよう」 唯「うーん、リっちゃんがそこまで言うなら……」 平沢家 唯「いやー、初詣楽しかったね」 憂除く七人が、平沢家のテーブルを囲んでいた。 憂「みなさんお待たせー」 そう言いながら憂はお節を運んでくる。 唯「おおー、いいにおいー!」 律「あ、梓。おまえ伊達巻きとるなよ」 梓「早い者勝ちです」 律「いや、年功序列だろ。ちょっと梓、食べすぎだって、伊達巻き」 梓「私、伊達巻き大好きなんですよね」 律「大好きなのはわかったから、私にも寄こせ! 朝飯食ってないんだ!」 梓「いくら先輩と言えども伊達巻きだけは譲れません!」 律「うるせー! とにかく伊達巻き食わせろ! お前伊達巻き全部食うつもりか?」 梓「つもりです!」 律「あ、お前、私の箸から奪うな! 汚え!」 梓「私の伊達巻きを盗まないでください!」 律「私のだああああああああああ!!!!」 紬「あ、何これ?」 澪「ああ、それは酢レンコンだな」 紬「すれんこん?」 澪「お酢につけたレンコン、みたいなものだと思う」 紬「美味しい?」 澪「美味しいんじゃないか? 憂ちゃんの作った料理だし」 紬「じゃあ、一つ食べてみようかしら」 ヒョイパク 「……ああ、何だか癖になりそうな味ね」 紬「もう一つ」 カリカリコリ 紬「ああ、いいわねこれ」 ヒョイパクッヒョイパクッヒョイパクッヒョイパクッヒョイパクッ 澪「……一人で全部食べる気か……」 純「…………………………」 純(……何か、居づらいな) 純(…………話相手がいないからか、それとも、単に私が内気なだけか) 純(…………まあ、お節美味しいからよしとしよう) 憂「ねえ、純ちゃん?」 純「何?」 憂「美味しい? お節」 純「ああ、うん。絶品だよ」 憂「そっか、よかった」 純「……賑やかでいいね」 憂「そう? 私は純ちゃんと二人だけで食べる方がいいけどね」 純「…………へ?」 憂「なんて。冗談」 純「……あ、そうだよね。あはは、冗談だよね」 憂「それよりさ、もっと食べてよ。残すのももったいないでしょ」 純「うん、わかってるって」 純は澪を見る。楽しそうに紬と談笑していた。 純「あれだね、やっぱ大学生ってなると、みんな、凛として見えるね」 憂「一年後、私たちもああなっているんだよ。きっと」 純「一年後、かあ」 それは遠いようで近い、未来のことだった。 純「私たちがN女に合格して、そうしたら、お正月とかはどうするんだろう」 憂「多分、向こうで今日みたいにはしゃぐんだろうね」 純「それはそれで、いいなあ」 憂「そう? 私は寂しいけどね」 純「何で?」 憂「だって、この家で、この街で、みんなで騒ぐことはもうできないでしょ?」 純「ああ……今回が最後だね。ここではしゃげるの」 憂「まあ、N女に合格したらだけどね」 純「嫌なこと言わないでよ」 憂「あはは、ごめんごめん」 純「…………絶対合格しようね、N女」 憂「もちろん」 純「絶対だよ?」 憂「分かってるって」 純「ずっとさ、来年も再来年もこのメンバーで、正月とかお盆とかに集まれるようにしようね」 憂「うん」 純「ずっと、一緒だよ」 憂「もちろん」 純は黒豆に箸を伸ばす。甘い甘い味がした。 こういう正月も、いいかもしれない。 終わり 2 戻る
https://w.atwiki.jp/kotsukotsu/pages/13.html
キャッシュバックできるECナビポイントを貯められる価格比較サイト。 ポイポイ 1日1回、0 00更新 あたると10ポイント、そのまま続けてあたれば最大40ポイント獲得 おみくじ 1日1回、3 00更新 クリック募金 1日1回 1バナーにつき1ポイント獲得 検索募金 1日2回(昼と夜に1回ずつ) 検索1回につき3ポイント獲得 ウェブ検索 1日最大4回まで(5 00~16 59の間に2回、17 00~4 59の間に2回) 検索1回につき2ポイント獲得 Monthly Present 毎月1回 クイズに回答して応募 クリックくじ 1日1回 10ポイント獲得 ポイントチャンス 1日1回 1ポイント獲得 ポイント付き懸賞 月~金 1バナーにつき1ポイント獲得 デイリーポイントゲット 1日1回 1ポイント獲得 ウィークリーポイントゲット 毎週木曜、バナーは6~9個 1バナーにつき5ポイント獲得 ラッキーフラワー メールマガジンに掲載 選んだタネによって5~1,000ポイント獲得 はっぴい☆ホッパー メールマガジンに掲載 選んだキャラクターによって10~500ポイント獲得 ケン★ケン 1日1回 検索1回につき懸賞応募口数を1口獲得 激走!クリック駅伝 1日1回、バナーは7個 1バナーにつき100m獲得
https://w.atwiki.jp/meisineet/pages/272.html
名前:十六夜雷月(いざよいらいげつ) 加入日 2010/01/20 入会挨拶コメント いちおーはいる 本人からの一言 月まで届け、永琳の匙 (20100204 最新のマメコメ 届け貴女へヴォルケイノー2010/02/05 08 17 (´・ω・`)ショボーン2010/01/06 15 25 おみくじ 十六夜雷月の今日のサークル内での運勢は・・・、 ブルーの日です★ 始めましてスレ 個人リンク(所有ホームページやブログetc) 自分のHP 成分結果 十六夜雷月の83%は勢いで出来ています。十六夜雷月の10%は気の迷いで出来ています。十六夜雷月の4%はやましさで出来ています。十六夜雷月の1%はミスリルで出来ています。十六夜雷月の1%は睡眠薬で出来ています。十六夜雷月の1%は税金で出来ています。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る 合計アクセス数: - 今日のアクセス数: - 昨日のアクセス数: - メンバーリストへ 選択肢 投票 Good! (0)